どれだけ支えれば満足ですか?
こんにちは。
今日も自由気ままに綴っていこうと思います。
整体院のブログとしてふさわしい気は全くしませんが、
急に思いついた事を書くブログなのであしからず。
今日は「足」について考えていました。
足と言っても、足の裏からどこまでが足だよ・・・
と、思われるかもしれません。
みぞおちの辺りにある「横隔膜」これより下の部分を下肢といいます。
別名下半身。
今日、私が考えていたのはこの下半身。
ではありません。
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何故、そんなことを考えていたかというと「自立」について考えていたからです。
そしたら自立が二足歩行になって足裏から太ももになっていたんですね。
自分の足でしっかり立つ。
要介護の高齢者には物理的に難しい話だし、
ニートや引きこもりの方には精神的に難しい話だと思います。
物理的な足が支えてくれなければ文字道理、自立できません。
では、精神的な足ってなんだろう・・・
何故、ニートもそうだけど、いい歳したおじさんおばさんでも自立できていない人がいるんだろう。
★★★
目的を考えていました。
これは「親の遺産」と「親の評価」が目的だな!!
そんな事を考えていました。
そうだとしたら、とてもよくないですね。
遺産も評価もいらない。
お金も、お褒めの言葉もいらないってことですね。
もう、お金と評価の時代は崩壊していると思います。
年寄りが若者を評価する時代なんてバカバカしいと思います。
せめて逆でしょ?
若者が年寄りを評価するなら100歩譲って理解できますが、
生産能力のない者が、生産能力のある者を評価する意味がわかりません。
長く生きているから?
スマホやアプリやサーバーやエグザイルすらわからないのに、
これからの世の中の事がわかるわけないでしょう。
もしかしたら、まるごとバナナすら知らないんですよ?
年よりは評価してないで、若者が貢献感がもてるために感謝して生きてればいいと思います。
★★★
人を評価するということは、自分と他人、他人と他人を比べている行為ですよね?
その時代はもう終わりにした方がいいみたい。
そうじゃないと自立した人間にはなれないのかも。
つまり、子供が評価されたがるのをやめる。
のではなくて。
親が子供を評価するのをやめる。
そうすると「心の足」が生えてくるのかもしれませんね。
本当に支えてたのは親じゃなくて、
評価というバカバカしい行為に耐えてた子供だったのかもって事です。
★★★
そんな事を考えている当院は、
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またっ!!